【勤務医向け】歯科医師の退職理由を紹介します【円満退職したい】

 

歯科医師(勤務医)の退職理由を知りたいひと「勤務医の歯科医師ってどんな理由で退職してるのだろう。円満に退職するために気をつけることってあるのかな。次の転職に不安あり。失敗したくないな…」

 

本記事ではこういった疑問のこたえていきます。

 

 

✔︎ 記事の信頼性

ぺりくる
ぺりくる

この記事を書いている私は歯科医師です。

 

退職による引継ぎで大変な思いをしました。

 

人間関係でこじれて、歯医者自体を辞めたくなったこともあります。

 

その経験から語ります。

 

退職を考えているけれど、果たしてこの方向性であってるのかな…と不安な勤務医の先生はぜひご覧ください。

 

2分くらいで読み終わるかと思います。

 

歯科医師の退職理由【勤務医むけ】

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✔︎ 【歯科医師(勤務医)の退職理由】

①:人間関係のこじれ

②:やりがいの喪失

③:給料や福利厚生への不満

④:ステップアップ

 

退職理由は上記の通りです。

 

伝え方としては、法律上「一身上の都合」で問題ありませんが、円滑に退職するために理由づけが必要な場合もあります。

 

すこし詳しくみてきましょう。

 

歯科医師の退職理由 ①:人間関係のこじれ

 

退職の大きな理由のひとつは人間関係が原因です。

 

仕事をする上で人間関係は「すべて」といってもいいほど重要です。

 

人間関係に恵まれていれば多少辛くても頑張れますし、挫けそうになってもこらえることができます。

 

院長と合わなかったり、衛生士から嫌がらせを受けたり、そこそこ大きめの病院なら同僚間で足の引っ張り合いが起こったりすると、退職の二文字が頭をよぎります。

 

歯科医師の退職理由 ②:やりがいの喪失

 

やりがいが感じられない、これも大きな理由の一つです。

 

自分の成長が望める環境でない、そんな状況で働いていると自分の居場所はここではない、思ってしまいます。

 

毎日同じルーティンで、院内症例発表会もなく、特に評価もされないというような職場だと感じやすい悩みです。

 

歯科医師の退職理由 ③:給料や福利厚生への不満

 

給料や福利厚生のような待遇に不満があると退職を考えます。

 

まわりより低い評価なんじゃないか、価値が低く思われているのではないか、と考えるとやりがいの喪失につながり、退職を考えるようになります。

 

給料が低いだけではなく、残業が多い、残業代が払われない、休日に出勤する、有給がない、など働く上での環境が整っていないと、心の中がもやもやします。

 

参考:【実態:600万円です】勤務医の歯科医師の年収はいくら?【歯医者が解説します】

 

歯科医師の退職理由 ④:ステップアップ

 

ステップアップは退職のポジティブな理由です。

 

自分が成長して社会に貢献したい、という前向きな姿勢は次のステップでも必ずプラスに作用します。

 

具体的には新しい技術を学びたいとか、△先生に教えてもらいたいとか、今の技術を深掘りしたいとかです。

 

開業したいという場合もあるでしょう。

 

円満退職するための方法

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もし退職をするときはなるべく円満な退職を目指したいです。

 

歯科業界はあまり広い業界ではないので、些細な噂も広まったりします。

 

立つ鳥跡を濁さず心がけるようにしましょう。

 

退職まで流れ

 

円満に退職するためにはまずは退職までの流れを確認しましょう。

✔︎ 【退職までの流れ】

①:雇用契約書や就業規則の確認(あれば)

②:退職意志を自己確認

③:院長や上司へ退職の相談

④:退職届を提出(口頭でもOK)

⑤:引き継ぎ

⑥:退職(有給休暇)

 

これらを踏まえて、円満退職のポイントを解説していきます。

 

退職時期を設定する

 

退職したい日を決めます。きっちり自分の中で設定することが重要です。

 

日付を決めないとズルズル働くことになったり、気持ちがブレてしまいます。

 

雇用契約書や就業規則があれば、それに準じた退職期間をおいて設定するようにします。

 

雇用契約書や就業規則がなければ、1〜2ヶ月あれば十分です。

 

法律的には2週間で退職が認められていますので、こじれている場合は2週間で退職できます。

 

✔︎ すぐにでも退職したい場合

 

さらに退職代行サービスを利用すれば、すぐにでも退職することは可能です。

 

心身ともに疲れ果ててしまって、どうしてもすぐ辞めた場合は一度相談してみるもありかと。

 

「もう関わりたくない」「とにかくはやく辞めたい」…と悩む先生は、無料相談だけでもしてみましょう。

 

歯科医師にオススメの退職代行サービスはこちら ▼

 

✔︎ 歯科医師にオススメの退職代行サービス

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「退職の相談」はわりと重要

 

キーになる人間に向けて退職の相談をすることは、円満退職のためには不可欠です。

 

ここでキーとなる人間とは、 開業医であれば院長になりますし、大学病院なのであれば教授や直属の上司になります。

 

退職の意思を固めた時点で、相談という形で退職の意向を伝えることで、最初は納得できなくても比較的穏やかにに物事を進めることができます。

 

一見、言いにくいことですが、早めに伝えておくことは後々ラクになります。

 

退職の理由

 

退職理由は「一身上の都合」でよいのですが、病院との関係を考えると事情を話して理解してもらう方が円満な場合もあります。

 

・開業することになった

・引っ越しをすることになった

・しばらく自分磨きをしようと思っている

・△△(今の病院でやれない分野)を勉強したい

 

実際に私は、「自分磨き」を理由に退職したことがあります。「ウソも方便」と言うように、なるべく円滑に退職するための理由はベストです。

 

かつ、なるべく引き止められにくいものにしましょう。中途半端は強烈な引き止めにあったりします。

 

そんな理由も伝える余地はない!という場合は「一身上の都合」だけで問題ありません。

 

引継ぎは丁寧に

 

引き継ぎは丁寧におこなうようにしてください。

 

残る先生や歯科衛生士へ円滑に業務を移行するためにとても大切なことです。

 

治療の内容や治療方針、患者さんの特徴を伝達しましょう。

 

また患者さんに退職の意思を伝え、先生が変わるということをしっかり伝えておくことも、無用なトラブルを防ぐことができます。

 

少しめんどくさい…思うかもしれません。

 

ですが、後々大きなめんどくさいとことになりかねないので、小さな面倒臭いのうちにおさえておきましょう。

 

繰り返しになりますが、立つ鳥跡を濁さず…です!

 

>>参考:【手順&チェックリストつき】歯科医師の退職手続き【勤務医・バイトの先生へ

 

失敗しない転職にむけて

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退職したあとに、また働く…という先生は多いと思います。勤務として働く場合は、転職することになります。

 

【具体例つき】ゆずれない条件をひとつだけ決める

 

失敗しない転職の一番の肝心なことは、 自分のゆずれない条件を「ひとつ」きっちり決めるということです。

 

これがすべてです。

 

自分の譲れない条件を決めておくことで、新しい転職先を探すための軸ができることになります。

 

またもし新しい職場が微妙でも、譲れない条件さえクリアしていれば気持ちのブレは減りますし、後悔しにくいです。

 

逆に、譲れない条件を妥協して新しい環境に飛び込んで失敗すると、後悔してしまうことになります。

 

参考までに具体例を挙げておきます。

 

・△△万円以上の給料がほしい

・18時までに帰りたい

・土日祝日は休みたい

・スキルを学びたい

・訪問診療に挑戦したい

・社会保険に加入したい

・良質な人間関係で働きたい

 

 

譲れない条件は自分の価値観とも言い換えることができるので、 まず最初にしっかり 自問自答して自分の中で落とし込むことが大切です。

 

本当であれば、 これは退職を考えているの時ではなく普段から意識しておくと、自分の価値観や存在価値を常に感じつつ仕事をすることができます。

 

一度、自分に問いかけてみてください。

 

事前に内部の人間関係を知りたい…

 

このように「譲れない条件」は「自分の価値観」とも言い換えることができます。

 

価値観を変えてまで、働いたり生活していくと精神的にキツくなります。

 

ですが、人間関係だけは事前に数字で表すことができません。できることなら、恵まれた人間関係で働きたいですよね。

 

 

■  知り合いのツテを頼る

 

知り合いの紹介で入職する場合は、事前の情報を得ることができます。信頼できる人の紹介であればあるほど信頼性は上がります。

 

合う合わないは個人差がありますが、人となりを事前に知ることができるのは、ありがたいです。

 

欠点は、すぐに辞めにくい…です。紹介者の顔に泥を塗ることになりかねないので、思っていたのと違う場合でもガマンし続けている先生もいます。

 

 

■  歯科医師向けの転職サイトを利用する

 

転職サイトでも、内部情報をウリにしているサイトがあります。

 

事前に、院長の性格やスタッフの人間関係といった情報を教えてくれます。

 

希望にあった求人を見つけるなら、まずは転職サイトに登録して気になる求人をチェックしておきましょう。

 

オススメの気転職サイトはこちら ▼

 

✔︎ 歯科医師の転職につよい転職サイト

ファーストナビ | 人間関係を重視する先生におすすめ

※ エージェントが院長の人柄などの内部情報をおしえてくれる・まずは登録しておきましょう

JOB歯科AGENT | 関東近郊の先生におすすめ

※ 首都圏を中心とした求人が多い・適正給与を教えてくれる・転職した後までアフターケア

グッピー | 実績をウリにしたい先生におすすめ

※ 独自の適性診断機能をうけられる・スカウト機能を使ってスキルを最大限に売り込める

 

実際に利用した先生の評判も上々です。

 

サイトごとに取り扱う分野や給料などが違うので、求人サイトは2〜3社登録しておくと、求人の見逃しがなくなります。

 

「転職サイトの特長は?」「良質な求人を見極めるコツは?」

 

…といった疑問をお持ちの方は、こちらの記事をご覧ください ▼

 

 

 

まずはチャレンジ。失敗しても大丈夫な理由

 

チャレンジすることが重要かなと考えます。

 

チャレンジすることで失敗したとしても、必ず経験をつむことができます。

 

こういう経験は自分の財産になり、かならず今後に生かすことができます。

 

それでも失敗したらやっぱり怖いようっていう人は「失敗したらやめよう」とか「少し疲れたら休もうかな」というゆるい気持ちを持っておくことはオススメです。

 

思考を少しだけ変えるだけでフットワークが軽くなると思います。

 

まとめ

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今回のポイントをまとめます。

 

・歯科医師(勤務医)の退職理由は4つ

・①人間関係のこじれ、②やりがいの喪失、③給料や福利厚生への不満、④ステップアップ

・円満な退職には「時期の設定」「上司への相談」「引き止められない退職理由」「引継ぎ」が大切

・退職代行を利用すれば即日退職も可能

・転職するときは譲れない条件をひとつ決める

・人間関係は未知数だけど、チャレンジすることに価値あり

 

退職は人生の分岐点です。

 

新しい職場が良い職場だったのか、悪い職場だったのかは時間が経ってからわかったりします。

 

ですので、行動してみないと何もわかりません。

 

そして何より自分の身体と心の健康が一番ということは忘れないでください。 人は頑張りすぎると心も体も壊れてしまいます。

 

壊れてしまうと、治るまで時間がかかります。

 

自分の置かれている環境をなるべく客観的に見つつ、まずは行動して、そのあと動きつつ考えてみてください。

 

今回は以上です。

 

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